定期的に診察を受けましょう

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懇切丁寧で心のこもった診察

投稿日 by media

私が通院しているクリニックの主治医は、診察が懇切丁寧で助かります。
前に通っていた大きな病院では、診察中に医師が怖い顔をして、あまり喋らないので、質問をしずらかったのです。
ですから、いつも笑顔で、どんな質問にも詳しく答えてくれる医師は貴重な存在だと感じています。診察時に、患者が気軽に質問しやすい雰囲気があれば、病院としても治療にプラスになると思います。
私の主治医は、一つ質問すると、時にはメモに書いて、懇切丁寧に説明するので、私も医学知識が豊富になりました。
よく言われる「3時間待ちの3分診察」とは無縁のクリニックです。


こちらが質問しなくても、食生活で心がけるべきことや、どういうメニューが理想かを詳しく教えてくれます。
あるとき、主治医がカルテを見て考え込んでいました。
それは何とか今飲んでいる薬を減らせないかと真剣に悩んでいるのです。
その姿を見て感動しました。病院は商売ではありませんが、経営であることは確かです。
しかし、患者の体を第一に考えたら、薬は少ないほうがいいわけです。
主治医が薬を減らせるように苦心しているとは驚きで、あまりそういう医師に出会った記憶がありません。人は心を持っていますから、医師の診察が形式ではなく、気持ちのこもったものだと、病気改善にも間違いなくプラスに働くと思います。
先日も病院の診察に付き添ったが、予約は1時なのに実際の診察は3時だった。待った挙句に診察の時間は5分程度。
日本の医療とはそんなものである。
この日の場合は1時に行って血液検査をして、結果が出て、それから診察となったので更に時間がかかったわけだが、その待ち時間解消のために各種検査の日、その結果を見ながらの問診の日と分けている大病院もある。しかしその場合、確かに早く済むけれども二度手間三度手間だ。交通費もかかる。
勤めている人は会社も半休を2度取るなど面倒になる。



病院が検査・診察にそのような体制でいる場合は仕方がないが、どのやり方も無駄に思えて仕方がない。
お茶でもしながらといってもいつ呼ばれるかわからない。
小さなクリニックなどでは最近は携帯やネットで予約し、だいたいの待ち時間や自分の順番が来るとメールが届くなど工夫はされてきた。
しかし大病院には年寄りも多くそのシステムも浸透しにくい。
病気だから病院に行くのだろう。待ち時間ばかりで具合が悪くなりそうだ。かしこい先生様の集まるところなのだから、もっと効率の良い制度が早く生まれて欲しいと思う。


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